2016年5月 アーカイブ

2016年5月19日 23時00分00秒 (Thu)

第14回 宝塚市地域包括ケアシステム研究会 医療処置(たん吸引・胃瘻)

 こんばんは 坂本です!
 行く春が惜しまれる今日この頃,世間は大分暑くなってきました.皆様お元気ですか?

さて,本日宝塚市立病院にて第14回 宝塚市地域包括ケアシステム研究会 ~3つの若葉を育てる会~が開催されました.
テーマは「医療処置(たん吸引・胃瘻)」です.小浜ホームヘルパーステーションと宝塚すみれ栄光園の2名の演者からお話をしていただきました.
 

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 主な内容は介護職員による「喀痰吸引」と「経管栄養」です.今まで原則医師や看護師しか認められていませんでしたが,2012年の法改正から研修を修了すると介護職員も実施可能になっていたのですね. 恥ずかしながら知らなかった,,,
 ただその研修が実施可能な行為によって1~3号研修とあり,実地研修まで含まれるとのこと.さらに実地研修では本人・家族の承諾を得て利用者さんに協力していただきます.普段の業務をしながらの研修なのでハードルが高いのか実施している事業所はまだまだ少ないようです.こういう事業所が増えれば利用者さん家族さんの負担も軽減出来るのでしょうね.しかし,法改正から4年.時は熟しているのかどうなのか.
 

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 今日の本題前に共催団体の紹介で宝塚リハビリテーション病院を紹介していただきました.但し一つ訂正があります.美女は沢山おりますが,美男はどうでしょうか.皆様の目に留まるイケメンは居りましたか?僭越ですが,僕は美女と野獣が棲んでいるような気がします.




 その後のワールドカフェは介護職員の医療処置についてトークになります.やはり話の内容は医療処置によるリスクの話が多かったですね.現場の介護士さんは,たん吸引が必要な利用者さんを前に看護師さんを待たなければいけない.夜勤となると看護師が1名だったりするので,時間がかかることもあると話がありました.当然研修をしましょうという流れになるのですが,施設側が訴訟リスクを回避したい,介護士さんを守りたいと方針を変えない.それもわかります.現場と経営陣の認識の差が介護職員による医療処置がなかなか広まらない要因でもあるかもしれませんね.難しい問題です.

 本日もお忙しい中沢山の方にご来場いただきまして誠にありがとうございます.機材トラブルもありバタバタしてすみません,,,,

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次回第15回研修会は
平成28年6月15日(水) 19:00~21:00 受付開始18:30~
テーマ「ステージ別のリハビリテーション」
開催場所:宝塚市立病院 講堂1 
です.
理学療法士としてはワールドカフェでたくさん話せそうな気がします!
それでは,また.


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