2016年6月 アーカイブ

2016年6月16日 23時00分00秒 (Thu)

第15回 宝塚市地域包括ケアシステム研究会  ステージ別のリハビリテーション

 こんばんは 坂本です!

 梅雨開けが待ち遠しいこの頃,紫陽花にとってはいい湿り具合ですね.皆様お元気ですか?
 さて,本日宝塚市立病院にて第15回 宝塚市地域包括ケアシステム研究会 ~3つの若葉を育てる会~が開催されました.テーマは「ステージ別のリハビリテーション」です.急性期・回復期・維持期の3施設からお一人ずつ講演をしていただきました.

 急性期では早期離床の重要性についてお話がありました.30年の加齢より,3週間の臥床の方が歳をとる,,,運動しましょう.
 回復期では,回復期の全体像の説明と栄養管理の話がありました.回復期では1日最大9単位リハビリをしますので,しっかり栄養が取れていないと痩せていくこともあります.食べるのもリハビリですね.
 維持期では,訪問リハビリのお話でした.訪問リハビリの役割としては,自宅で生活し続ける,趣味を楽しむ,社会参加を促す等,満ち足りた生活を送るためのサポートが目的でしょうか.
 
img_20160706-103107.jpg

 その他協賛団体として,歯科医師会の紹介と,シール集めのプレゼントの紹介がありました.シルクで出来た扇子はとても高級感のあるアイテムでこれからの季節に活躍しそうです.
 
 img_20160706-102941.jpg
 
 その後のワールドカフェは「ステージ別のリハビリテーション」についてトークになります.私のテーブルでは,急性期での在宅の情報収集の難しさについて盛り上がっていました.急性期では入院期間が短い為,ご家族様に会う機会が少ない,リハビリが密に詰まっている為,情報収集の時間がない,病棟がよく変わる為スタッフ間の情報共有が困難等,かなり難渋されているようです.その中でもある訪問看護の事業所では,利用者さんが入院されると,入院先の病院に情報提供書を送ると言われていました.情報収集が困難な場合,在宅の情報を提供していただけるととても助かると思います.ただ,情報提供書が担当セラピストまで届かないことも多いようで,電子カルテにも長所・短所があるようです. こうしてあっという間の2時間が過ぎてしまいました.


講演していただいた3名の演者様,足元の悪い中ご来場いただきました皆様方,ありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!
次回第16回研修会は
平成28年7月21日(木) 19:00~21:00 受付開始18:30~
テーマ「誤嚥性肺炎」
開催場所:宝塚市立病院 講堂1
です.
img_20160706-103034.jpg
 

暑さに負けないように水分を取りましょう.ただしゆっくり飲みましょう.それでは,また.

ブログ

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数