2016年7月 アーカイブ
2016年7月22日 8時30分02秒 (Fri)
第16回 宝塚市地域包括ケアシステム研究会 誤嚥性肺炎
こんばんは 坂本です!
梅雨も明け、本格的な夏を迎えましたが、皆様お元気ですか?
さて,本日宝塚市立病院にて第16回 宝塚市地域包括ケアシステム研究会 ~3つの若葉を育てる会~が開催されました. テーマは「誤嚥性肺炎」です.初めに歯科衛生士さん・看護師さんの2名の演者様から講演していただきました.

歯科衛生士さんからは口腔ケアについてのお話がありました.誤嚥性肺炎を予防する為に口腔ケアがとても重要ということですね.食べ物と一緒に口の中の細菌 も誤嚥してしまい,経口摂取していない患者さんほど口の中は汚れているそうです.口腔ケアをすることで,お腹も動いて,便も出るとの事なので,肺炎予防, 廃用症候群予防といいこと尽くめの口腔ケアでした.

看護師さんからは誤嚥性肺炎の予防についてのお話が中心でした.
誤嚥→肺炎→安静→廃用症候群→全身状態悪化と悪循環に陥ります.誤嚥性肺炎を起こす前にまず予防・早期に発見・重症化させないことが重要とのことです.予防には日中覚醒させること,活動を促すこと・適度な運動をすること,薬の調整(眠剤等)を行います.
これは元気な人も含めすべての人に当てはまると思います.そもそも体力を低下させない関わり方が誤嚥性肺炎の予防になるのですね.
その後のワールドカフェは「誤嚥性肺炎」についてトークになります.私のテーブルでは,なかなか食事が食べれない利用者さんの話がありました.熱発もされ ていますが,誤嚥性肺炎ではないとのことです.この時期脱水による発熱の可能性もあるとのことなので,皆様の利用者さんには飲水を促す必要がありますね. 水を一度口に溜めてからゆっくり飲むようにしましょう.
講演していただいた2名の演者様,お忙しい中ご来場いただきました皆様方,ありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!
次回8月の3つの若葉を育てる会はお休みです.その代わり
~第3回 地域包括ケアシステム推進に向けたシンポジウム~が開催されます.
平成28年8月17日(水) 19:00~20:30
開催場所:宝塚市立病院 北棟 2階 講堂1~4
参加費:無料
是非お越しくださいませ!

それでは,また.
2016年7月10日 23時30分00秒 (Sun)
看護を変える“笑いの力”
皆さんこんばんは!
熱い日が続いていますが,熱中症には気をつけてくださいね.
さて,7/9(土) ソリオホールにて西阪神民間病院協会看護部長会主催の
「看護を変える“笑いの力”」という講座に参加してきました.
わかばの会以外でも宝塚の医療・看護・介護に関係する講習会に参加しようと言う企画になります.

今回の講座は元吉本興業所属のお笑いコンビ“Wマコト”が笑いを活用したコミュニケーション術について講演されました.さすがお笑い芸人,そのプレゼン力に圧倒された2時間でした.
内容はと言うと有名芸能人のコミュニケーション力を例に笑いを入れながら説明し,実践するという流れです.その中で印象的だった事を書き留めてみましょう.
ポジティブ5(ファイブ)明石家さんま氏のコミュニケーション術
1. 笑顔で明るく.
基本だそうです.口を縦に開けて,手を叩いて大げさに笑う.コミュニケーションの第0歩.
2.相槌でみんなを喜ばせる.
相槌をすることで話し手と聞き手の一体感が生まれる.〇〇ですかぁ,と相手が伝えたいキーワードを繰り返す.
3.共感
「それ,あるある~」と共感することで一体感が生まれる.
4.ジェスチャー
メラビアンの法則を例に出され,話の内容よりも,口調や体の動きが相手に与える影響が大きいそうです.
5.承認
〇〇さんは,~がステキ!と承認することで相手のハートがキャッチ出来るそうです.

確かに,テレビに出てくるさんま氏はこんな感じのような.他にも沢山のお話があったのですが,とても書ききれません.
総じてかなり興味深く,明日から実践できるような内容でした.色々な職種の方と接するわかばの会では,こういったコミュニケーション能力がとても重要だと思います.
おすすめの講習会です,機会があれば是非参加してください.
それではまた.

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